種親選別?毎度のことながら遅れ気味^^; [メダカ]
こんばんは^^
タイトル通り、毎日メダカの世話に追われています。
むしろ、それほどやってないから遅れているという方が正しいのかもしれません^^;
皆様のところは準備万端整いましたでしょうか?(*^▽^*)
私はこれといった計画もなく、容器を眺めながら
「今日はこれを選別するか!」
という勢いだけで選別しております。
今日は楊貴妃系をメインに行いました。
それでも異種交配を含めて5種8組の種親選別。
・・・
今年の飼育場所の確保は本当に大丈夫なのだろうか・・・
という不安に包まれながら黙々と作業を続けます。
考えたら負けだ!
そう自分に言い聞かせています(笑)
明日は何を選別しようかな~^^
あ・・・
容器が足りなくなるかも^^;
なんとかなるか~^^ノ
平成28年5月展示会 [メダカ]
こんばんは^^
もう、何も言うことはありません。
是非行ってみてください^^
アップします^^
5月29日(日)愛媛県四国中央市において
めだか交流会Inエヒメさんの展示会があります^^
場所は川之江インターから車で5分程度のところです。
私も参加する予定ですので、是非会場でお会いしましょう^^
ついでにもうひとつ。
交流会の方々やメダカがAQUALIFE5月号に掲載されるそうです。
こちらもチェックしてみてください^^
ブラック系・・・増えてきましたね^^ [メダカ]
こんばんは^^
今日は自分の中では結構お気に入りの黒いメダカについて書きたいと思います。
いきなりどうして?それはちょっと悔しいからなんです。
私は繊細な表現の個体は・・・ちょっとセンスがなさそうです(笑)
ですので、白、黒、朱赤、幹之の体外光のようにはっきりとした特徴をもつ個体に惹かれます。
その中でも最近は特に黒が気になります。原種のクロメダカではありません。
私が黒系に興味を持ったのは、ピュアブラックという品種を知ってから。
でもスモールアイとのことで諦めていました。
次に、馴染みのお店で薦められたのが小川ブラックでした。
「これなら自分にも飼えそう!」と注文したら品切れしてしまったとのことで
これまた縁がなかったと諦めました。いや、正確に言うと諦めてはいないのですが・・・
そこで他の方に相談です。なんでもブラック透明鱗なる品種がいるそうな。
調べてみると赤星ブラック、黒蜂などの呼ばれ方があるそうなんですね。
我が家では赤星ブラックという呼び名でブラック透明鱗がやってきました^^
最近になってですが、屋内飼育しております^^
ところが、ですよ・・・
メダカ交流会さんでは高縄ブラックなる品種がいるそうな・・・
知人の方から新種のブラックがいるとの情報が・・・
どちらも見ることが出来ないので詳細は不明なんですが。
非常に悔し~です。見せてもらえる機会があればいいな~と思う反面
見たら悔しさがアップしそうで、怖い気もします。
そんなときは・・・全てご縁!
そう割り切るようにしています(笑)
皆さんはこんな経験したことありませんか~?
メダカの飼育2016年3月版 中級への準備の巻 [メダカ]
こんばんは^^昨日は長くなり失礼しました。
今日は自分で中級へステップアップするために必要なことをまとめたいと思います。
丁度私がこの辺りだと感じています。もう2年目に突入しているので
いつまでも初心者だと甘えてばかりもダメですよね^^;
私が気にしているポイントは
1.青水か透明水か
2.屋内飼育について
3.自分が管理できる状態にできるか
の3点です。
1についてはどちらを選ぶかは気にしていません。
どちらを選んでもそれぞれのいい状態、悪い状態を知らなければならない、と感じています。
青水なら潜ってしまったメダカの状態をどうやって確認するか?
透明水ならバクテリアの定着具合を感じることでしょうか。
これは言葉で説明するのが難しいですよね。実際に経験するしかないのかもしれません。
だから中級への準備段階であると感じています。奥が深そうです^^;
次に2の屋内飼育についてです。
はっきり言って、屋外飼育の方がいいです。
私の技術では完全な屋内での飼育(メダカの一生という意味で)はまだ無理だと感じています。
経済的な負担も大きくなりますし、個人的にはおすすめできないですよね^^;
では、どうして屋内飼育にこだわるのか?
一つは冬場の採卵があります。
メダカの寿命を縮めることは承知しています。
それでも、世代を進めたい場合はどうしても冬でも採卵させる必要があります。
もう一つは、自然環境との違いを確認していくため、ということがあります。
どういう設備が必要で、どういう飼い方がいいのか?
どうすれば自然環境に近づけられるのか?
(ヒーターを入れたらそれで自然じゃないということは置いておくとして・・・)
どういう状態がいいのかを知るのは勉強になります。
最後の3つめは自分の生活リズムに合わせて如何に無理なく飼育するか?ということです。
品種にこだわらなかったり、少ない品種のみ飼育するなら気にすることはないでしょう。
容器が多いと感じる人は無理なく効率的な飼育環境構築を目指しているはずです。
私は飼育方法を先に決めて飼育したので容器が増えてきたときに
知らず知らずに自分が消耗していて、ついにはダウンしてしまいました。
どうやったら一つ一つの作業を楽にこなせるか?
最近になってやっと気が付いた点です。飼育者が倒れてそれが長引くと
多少なりともメダカにダメージを与えてしまいます。去年の反省点ですね。
今日の記事は技術というより
むしろ心がけについて、という方がいい内容ですね。
これらのポイントを頭に入れて置いた方が
私にとってのレベルアップ速度の向上に繋がると感じています。
周りの方々の意見は知識として蓄え、
その知識を実践することで自分の実力になる。
ゆっくりではありますが、確実に進めて行きたいと思っています^^
改めまして、今年もお付き合い宜しくお願い致します<m(__)m>
メダカの飼育2016年3月版 初心の巻 [メダカの飼育方法]
こんばんは^^
長いお休みをしたこともあり
自分が何を書いてきたのかわからなくなってきたので現在思いつくことを書きます。
いつものことながら覚書です^^;
飼育環境は屋外自然飼育を前提としています。
1.メダカの受け入れ態勢
メダカを連れて帰ったら飼育容器に水を張ります。
置き場所は日光の良く当たる場所がいいでしょう。
水は基本的には塩素抜きした水を使います。衝動買いしたときは中和剤を使います。
塩素抜きしないで飼育されているブリーダーさんもいらっしゃいますので
そういう方のメダカなら塩素抜きしなくても大丈夫かもしれません。
私は怖いので塩素抜きします(笑)汲み置き水を常備しています。
◎飼育の基本は成魚1匹に対して飼育水1リットル以上で水替え1週間に3分の1程度。
入れ物は水が貯えられれば自分の管理しやすい物でOK。
基本的には新規容器に放します。
既にメダカがいる容器に放す場合は、
後で縄張り争いやエサの食べ具合などの状態確認が必要です。
また水質の差が大きくなっている可能性があるので
水合わせは新規容器のとき以上に慎重に行うようにします。
水合わせは水質より水温のすり合わせの方が重要だと思われます。
(注:水合わせと書いたが、移動に使った入れ物を飼育水に浮かべて置く作業も含めている。)
では、どうやって水温の確認をするか?水温計を使えばそれぞれの水温を計れますが
そこまでするのが面倒でしたら、指を水に漬けてみる方法がいいでしょう。
どちらかが温かい、冷たいと感じられるようならまだ危険です。もう暫く浮かべておきましょう。
次に飼育容器の水(以下:飼育水)をメダカのいる入れ物(以下:メダカの水)に足していきます。
目安は人それぞれですので参考程度に^^;
私は一回の投入を、メダカの入っている水の五分の一程度にしています。
その後10分以上間隔を空けて繰り返します。メダカの水が多くなってきたら減らします。
メダカの水に含まれる飼育水の割合が8割を超えると安心だと思います。
(実際は水質に極端な差がないと判断したらそこまでやりません^^;経験していくしかないでしょう)
ゆっくりと入れ物にメダカ放します。エサやりは翌日からスタートさせましょう。
2.メダカの世話
翌日以降、メダカが落ち着いていたらエサを与えます。
逃げ回るようでしたらエサやりを遅らせるか、ごく少量だけ与えて様子を見ます。
エサやりはメダカの活性に直結しています。簡単に言えば水温との関係になります。
水温が低ければ活性が落ち、高ければ活性が上がります。
活性が高いほうがエサをよく食べるようになります。
底でじっとしているような冬はエサやりをしなくても大丈夫です。
逆に真夏は活発に動き回るので一日に2,3回与えるようになります。
エサやりの基本は1回2,3分で食べきれる量を与えます。
慣れるまでは観察しながら与えましょう^^
また真夏でも一日1回しか与えなかったり、冬でも暖かい日はエサを与えたりします。
成魚であれば数日エサを抜いても生き抜きます。度が過ぎると共食いに発展します。
つまり、一日中張り付いていなくても殆ど大丈夫です。慣れれば計画的な旅行も大丈夫でしょう。
稚魚は少し話が違ってきます。食べる量がごくわずかなので回数を多くして対応します。
前述の通り共食いして生き延びるので全滅まではならないでしょうが
生存率を上げるには、理想は2時間おきに1日4,5回エサをごく少量与えます。
社会人にはまず無理です(笑)朝、昼、夕方与えられればいい方でしょう。
ご家族に頼むのも良い方法です。また生餌を与える方法もありますが
研究中ですのでまた後日ということに・・・^^;
水替えは1週間から10日に一回、3分の1程度行います。
これは飼育環境により頻度は変わります。初めて飼育する方のあくまでも目安です。
水替えはやり過ぎると逆にメダカを弱めることもありますのでご注意を!
そうやっているうちに、基本の水替えで対応できないときがやってきます。
水替えを丁度いいくらいやっているのに
メダカが痩せてきたり、ぽつぽつと落ち始めます。
リセットのサインです。なんでそうなる前のことを書かないのかというと
一回経験した方が良いと思うからです。
「あ~こんな感じだとメダカも限界なんだな」と知ることが出来ます。
逆に生き残る強い個体に感動することでしょう。
話がちょっとズレました^^;
リセットは100%の水替えです。受け入れ時と同様にして水合わせを行ってください。
当然、リセットもメダカにとっては負担がかかりますので多発は厳禁です。
よく似た状況で病気になったときが考えられます。
病気の個体が少ない場合は隔離を。(ある意味リセットしています)
大部分が病気であればリセットになります。
治療方法は詳しくないのですが、塩に頼ることになりそうです。
量は・・・よくわかりません(笑) 私も2,3回しか使ったことがありません^^;
塩を受け入れ時に使う方もいらっしゃいますが
私はやったことがないので書けません。役立たずですみません<m(__)m>
いや~いっぱい書きましたね。自分でも呆れます(笑)
3.産卵、採卵、孵化
まだ書くのかよというツッコミが聞こえてきそうですが基本は今日終わらせたいです(笑)
読んでいる人には地獄ですよね・・・
さて、メダカを飼育する醍醐味は産卵にあると考えている人がほとんどでしょう。
オスメス1ペア以上居れば産卵を楽しめます。
一般的には日照時間13時間以上で水温が20℃を超える日が続けば産卵が始まると言われています。
(もちろんメダカが産卵できる身体になっていることが前提となります。)
実際にはそこまで条件が揃わなくても産卵する個体も多くいます。これまた目安でしょうね。
産卵しない場合は産卵条件が達していないか、オスメスが揃っていないか、たまに相性が良くないペアがいるので
その線を疑ってください。
次いで、採卵について。
卵をそのままにしておくと親の入れ物で孵化してしまい、
親に食べられてしまうという事態になってしまいます。
卵のまま親に食べられてしまう可能性もあります。
隠れ家を多く作り、親に食べられにくくして育てるのもアリだとは思いますが
子供の数はそれほど多く採れません。この方法を否定しているわけではないのですが
やっぱりたくさん子供が欲しいなら卵と親は別々にする必要があります。
私が使う採卵方法は2つあります。
一つはホテイ草やシュロ、タマゴトリーナー に卵を産み付けてもらってそれらを新しい容器に移す方法。
もう一つは親自体を別の容器に移すという方法です。
前者の利点は親の負担が少ない事。欠点は産み落とされた卵の回収が面倒くさいこと。
諦めれば欠点ではなくなりますが(笑)
後者の利点はその容器の産み付けられた卵を全て回収できること。
欠点は親がリセットを経験することになります。(逆に水替えしなくてよくなるという考え方も・・・)
私は多少元の水を新しい容器に移すことで気持ちストレスを減らすようにしています。
この方法で落ちたことはないので間違いばかりではないと思っています。
では、卵を産んだのを確認したら即採卵か?というと、そうではなくて
大体1週間に1度を目安に採卵ということになります。
私も頭を痛めていますが、この時期になると容器が増えます(笑)
最後に孵化について少し。
産卵から孵化までは春、秋で2週間程度、夏で1週間~10日程度の期間となります。
採卵を1週間毎にするのは
最初の孵化が始まる前に卵を採るということにも合致していますね。
先人の方の知恵は素晴らしいものです^^
さて、採卵されたものはそのまま孵化を待ち、約1か月ほど水替えなしで育てます。
足し水は行ってください。そっとですよ^^
生まれたばかりのメダカは親のメダカの形とは異なり、細長い形をしています。
「針子」などと呼ばれるのはこのためでしょう。生後2週間ほどで身体に膨らみが出てきて
親メダカの形に近づいていきます。
餌やりのところで書いたのですが、ごく少量を数回に分けて与える、というのが基本になります。
また生まれたばかりの子は体に栄養を貯えているので3日後からエサを食べると言われています。
個体差がありますし、採卵期間は1週間あるので
私は孵化を確認したら極々微量のエサやりをスタートさせています。
水替えしないのでやり過ぎによる水質悪化は全滅に繋がります。
やり過ぎたらスポイトで吸い取るようにしています。
私の稚魚のエサやりは耳かき棒をエサ入れに突っ込み、エサを棒に付けます。
このままでは多すぎるのでそのまま少し叩いて大きな塊を落とします。
入れ物から取り出して棒にまとわりついた少しのエサを与えるようにしています。
はじめは面倒くさかったのですが、数日経つと食べている様子を確認できるようになり
今ではすっかりこのやり方が定着してしまいました^^
何度も言いますが、ごく少量を小まめに与えることが大事になります。
粉エサの宿命です。
さて、孵化から1か月も経つころには身体もメダカらしくなってきて
水替えが行えるようになっているはずです。
後は別の容器に移したり、ご自分のスタイルに合わせて飼育していくことになります。
な、長かった・・・
内容は経験者の方にはまったく役に立たないかもしれませんが
これから始めるという方に参考になれば幸いです。
というか、ここまで読んでくれた方には感謝です^^
屋内水槽2つめ [メダカ]
こんにちは^^こちらは昼から雨が降ってきたので作業中断です^^;
写真を撮っておけばよかったのですが
メダカは基本的に世話で精いっぱいです。すみません。
ということで、お題の屋内水槽について
私の今期の屋内水槽は「プラ船80リットルに100均のパン保管容器10個浮かべて」です。
創作料理風に書いてみました。 パン保管容器の取っ手を切り飛ばせば12個入ります。
そんままの状態でも11個は入ります。1個分は余裕を持たせて入れないようにしてあります。
取ってを切るのが面倒くさいのとあったほうが使い勝手が良いので、これで落ち着きました。
パン保管容器の容量はたしか4リットル強。4リットルの水は確保できます。
ペアやトリオにちょうど良いサイズ^^採卵したものも別の同じ容器に入れてあります。
他の用具はヒーターとサーモスタット(温度調整したいので)、
照明、水温計、エアーポンプ、エアーホースとエアーストーン3個、分岐コックです。
ヒーターは300W1本使用。たぶん、きちんと保温できれば150Wで大丈夫ですが、
冬場は冷気に負けて電気が付きっぱなしでしたので
ヒーターの電力アップ+プラ船の周りを発砲材で覆いました。
ああ、蓋を自作しましたね。夜間用の・・・最近は使ってないですが^^;
冬場に25℃以上にするためにはプラ船80リットルにヒーター150Wでは
それなりに工夫する必要があります。(特に夜間)ご参考までに^^
プラ船(加温用の水)とパン容器の合計でも水60リットルくらいかな?と思って150Wを買いましたが
ギリギリ冷気に負けてしまう状態でした^^;結果300Wを買い増し。200Wでも良かったかな・・・
最近のヒーターってカバーがついているんですね。安心ですけど、高価です(笑)
次はヒーターを入れるので、熱だまり防止のためにエアレーションします。
私は3分岐させてヒーター付近とそこから遠いところに2か所エアレーションするようにしています。
パン容器には入れませんよ^^加温するためにプラ船の水です^^
この方法でこの冬試しましたが大丈夫でした^^
ここで150Wのヒーターが負けてしまった原因を披露します。
加温するため水の痛みが早いそうなので、
水替えは2,3日に一度行います。作業はいつも夜です^^;
交換用の水はプラ船の加温水を使います。
はい。そうです。ここの水が多すぎるんですよね^^;
使った分の水を足すのですが、冬場の夜に水を足すと
夜の冷気に負けて水温が25℃まで上がりません^^;
(サーモ設定は28℃にしていました)
一晩、電気つきっぱなしか・・・
プラ船の水を減らすことを考えましたが
交換用の水が掬えなくなるので、そのままの量を維持することにしました。
私にとって、プラ船の水を減らすのは別の手間が増えると考えたので
プラ船全体の保温性向上を図りました。それが、発泡材と蓋になります。
なんでヒーター買いなおしたの?
と突っ込まれそうですが、その作業に時間がかかりそうでしたので
先にヒーターの出力アップを図り、電気つきっぱなし状態から解放されることを選びました^^
サーモの電気が消えている時間が長くなり(そう感じているだけ?)、結果的に満足です(笑)
最後に照明。最近のはLEDが主流なんですね。昨シーズンからLED照明を使っていましたが
今回は90cm水槽用を買い足しました。プラ船80リットルにぴったりです(笑)
ジェックスのものですが、想像以上に明るくて満足です^^
昼間は光が当たる場所ですので、照明はあくまで補助的なものです。
早朝や夜に餌やりする人にとっては必須アイテムでしょうね^^
産卵に効果があるのかどうかは不明です。すみません<(_ _)>
ただ、我が家では4組中3組が産卵しております。あったほうがいいのかな~?
あ、水温計を忘れていましたね^^;
メダカは低水温に強いのでヒーター故障による低水温化は大丈夫でしょう。
怖いのが子供たちがサーモをいじって高温設定にされたときのこと。
35℃くらいまでしか上がらないでしょうが、水の痛み具合を考えると
ちょっと怖いですよね。(あと、電気代も・・・)
ということで水温は見る癖を付けています。
さて、みなさんのところはどんな加温方法なんでしょうか?
今度時間があれば写真を撮っておきます^^
ではまた^^ノ
春のリセット? [メダカ]
こんばんは^^病気のせいなのか、疲れたのか、何故か眠れないむーたろうです。
そう、インフルエンザですので、出勤出来ません。そんな日はどう過ごすのか?
勿論、メダカですよね~。ということで、リセットや水替えをやりました。
流石に昨日は寝込んでいましたが、そのおかげで今日の体調はまずまず。
遅れている春の作業をコツコツと進めます。
ブログをお休みしていた間にリセットはほぼ完了していたので
メインは水替えとお引越し。今年は飼育場が足りない予感・・・
まぁ・・・なんとかなるでしょう・・・なるのかな?(笑)
今日の作業で気が付いた点が2つ。
1つは疑問というべきかもしれませんが
春のリセットっているやるの?
です。
私は早いほどいいのかな~なんて思っていましたが
4月以降でも大丈夫だという意見が・・・
飼育環境が違うから?そういう飼い方があるのかもしれません・・・
数が減るのを覚悟の上ならウチでも大丈夫そうな気もしますが、全滅が怖くて試せません(笑)
皆さんはもうリセットはお済みですか?これからですか?
もう一つの気づいた点は、青水の出来具合、です。
実は数週間前に特別なエサを分けていただいたのですが
それを与えていると・・・今まで見たことがないくらいの立派な青水が出来ました。
まだ水温が20℃を超える日はそんなにありません。びっくりです。
いや、まぁ・・・青水にしたくない人にとっては逆効果なんですけどね(;´・ω・)
去年までの私の青水はなんだったのだろうと思わせられるくらい、良さそうな出来具合です。
この青水がいいのか悪いのかは、今後更にわかってくると思います。
ちなみに、このエサはその方の独自配合餌だそうで、お店では売ってないようです。
ただ・・・このエサ、いきなり切り替えると食べてくれないそうです。ブレンドからスタートするように言われました。
美味しくないのか・・・・でも、効果は凄そう!
これを試していなかったらこれまでの青水しか知らなかったかもしれません。
勉強になりました^^
さてさて、もうこんな時間。おやすみなさい^^ノ
インフルエンザ [その他]
こんばんは(*^_^*)
家族全員がインフルエンザでダウン中のむーたろうです(^_^;)
皆様もお気をつけくださいm(。_。)m
赤星ブラックも孵化が始まりました!
では、また(´ー`)ノ
里子2015の選別 [メダカ]
おはようございます^^出勤前のむーたろうです^^
タイトルはまた里子を出すというわけではなく
去年里子に出した子の選別目安です。記事内容の範囲が狭くてすみません^^;
楊貴妃(栗原系)・・・色揚がりが始まっていると思うので種親にはお腹部分に色がついた子がベスト
ラメ楊貴妃、楊貴妃のF1・・・出来ればオレンジ系ではなくピンク系で
ラメが入った子がいたら種親に。
わからなければラメの入り具合だけでOK。次世代を楽しみましょう。
幹之・・・お好みで<m(__)m>
幹之、幹之系のF1・・・これまたお好みで。まだまだ子供がばらけると思います。
暁錦・・・鼻の部分が色抜けしている、柄がはっきりしている子がおすすめ。
黒の入り具合はお好みで。たぶんうちの子は黒が弱いです。
そろそろ産卵シーズンですね。頑張っていきましょう~^^ノ
屋内飼育2016年3月 [メダカ]
こんばんは^^
タイトル名はさほど意味はありません(笑)
強いて言うなら、屋内加温組2組目「赤星ブラック」が産卵を始めた事でしょうか。
でも卵2つだけということで油断は出来ません。
3組目の若草ラメの産卵はいつのことでしょうか・・・
愛情かけて飼育中です^^
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