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嬉しい誤算 [メダカ]

こんばんは^^今日は早めに帰宅できました。

水替えをしたのかというと・・・やっていません。水はそのまま放置です。

何故か? 

実は水替え作業をすることと同時に密かに計画していたことがあります。

それは遠方のお師匠さんのところへ行くこと。 

明日、そちらの近くに行く別件の用事が元々あったわけなのですが、

詳細が決まっていなかったのでお店に行けるのかわからなかったのです。 

そこで・・・ゴソゴソとスケジュール調整。

次の休みが遠くなるけど別件もあるし仕方なし。

よし!行ってきます^^

水替え用の水は、万が一、新しいメダカさんを迎えた場合に備えて残しました! 

テンション上がってきました↑

と思いきや 

そのことを妻に言ってないことを思い出して、すぐにテンション下がりました(笑) 

いつものように勢いで乗り切ります^^

(いつも怒られているとですね・・・怒られることに慣れてくるのです(笑))

それでは明日を楽しみにしながら早めに寝られるよう準備します。おやすみなさい~^^ノ 


屋外水替え計画 [メダカ]

こんばんは^^

今日は夕食前に日記を書きます~^^

まだ寒くなる日もありそうなのですが

屋外の水替えを近々やろうかと思います。

昼間の暖かい時間帯に少しずつやっていきます^^

久々に水替え用の水を張りました。早く春よ来い~^^ 


初めての越冬を経験して [メダカの飼育方法]

こんばんは^^

今日は屋外越冬の中間報告です。中間報告は春を迎えていないから。

暖かくなってくる時期が要注意らしいのでそこを越えなければ完了とはいかないはずです。

まずは初めての冬に備えて準備したものの自己評価

1) 発泡の蓋(穴あけ加工)→

保温効果は高いことが分かったが、私の住んでいるところでは必要なものではなかった。(夜だけ使用した結果)

2)落ち葉→

約1か月水替えをしながら浸したものを使用。異臭や腐敗はなかったので飼育水に影響はなかったものと思われる。

きっといい隠れ家になったはずである。けれど、これも絶対に必要なものではなかったのかもしれない。

3)赤玉土→

ほぼすべての水槽に敷いてしまったので効果が分かりにくい。

赤玉土を敷いていないのは1水槽だけだが、寒波にも耐えてくれたのでこれまた必須なものではないのかもしれない。

入っていたのがそこそこ大きくなった子達だからかもしれないのですが。

4)発泡スチロール→

プラ舟を片づけて発泡のみで飼育したが、結果としてよかったのかもしれない。冬はこれに限りますね。

しかし、周りを発泡で囲うという手段を取った母親のガラス水槽は元気にメダカが泳いでいるのだから涙目になる。

 

結論 屋外越冬に特別必要なものはないのかもしれない。 自分の飼育スタイル+αで良いのではないでしょうか。

 

では、次にこの冬やったこと。

1)寒くなる直前の水槽リセット→

すべての水槽で行ったので効果があったのかどうか不明であるが、水替えをしなくて済んだのはこのおかげかもしれない。

2)足し水→

水替えをしないので足し水は必須。乾燥している日が多いので減りは早い季節のようである。

3)毎日の観察→

初めての冬ということで毎日メダカを見て回った。

自分の経験としては有意義なものであったが、

寒いのに逃げ回らないといけないメダカにっとっては迷惑な行為だったかもしれない。 ごめんなさい。

 

結論 水温の高い日があればエサを少量あげるくらいでこれと言ってすることなし。今季は体調を崩す子もいなかったが様子を確認するのは必要かもしれない。

 

最後に、どれくらいのサイズで越冬できるかということ。

メダカの形に成長できていない仔魚(針子?)は姿を消した。(加温水槽準備をもたもたしている間に・・・)

実験的に稚魚と呼べるであろうサイズになった子達をそのままにしておいたが無事に乗り切ってくれた。 

ということで稚魚クラスまで成長したものは大丈夫なのかもしれない。

(当然、落ちた子もいると思われるが・・・) 

 

・・・最初の心配はなんだったんだ?というくらいにことが進んでいますが最後の難関を無事に乗り切れるのか・・・

それは今後のブログにて^^ 


たまには [その他]

こんばんは^^

今日は一日家族でゆっくりと過ごしました。

たまには子供達にヘトヘトになるまで遊んでもらおうということで外出してきました。

天候にも恵まれ、子供達は大喜びで走り回っていました。 

その分、親もヘトヘトです。子供の方が元気です(笑)

 

え?メダカですか?早起きして予定通りに水替えしましたー

以上です<m(__)m> 


ショップ [メダカ]

こんばんは^^

今日も仕事してきました。明日は休みですけど、休めない休日です。トホホ

さて、そろそろ春に向けてメダカ達の準備をしたいところなのですが

暖かくなってくると調子を崩す子が出てくるんですよね?

どういう準備をしたらいいのでしょう?さっぱりわかりません(笑)

毎日メダカを見ていますが、特に変わった様子もなく、水替えのタイミングをどうしようかと考えているくらいです。

(実際に冬場の水替えは殆どやっていません) 

こういうことをした方がいいよ、とか、こういうことに気を付けて、などのコメントお待ちしております<m(__)m>

 

さて、タイトルの「ショップ」についてなのですが、皆さんは行きつけのショップはあるのでしょうか?

私はほぼ決まっています。近場のお師匠さんと県外のお師匠さんのお店ですね。

私がそこに行く理由は、メダカに対する愛情というか情熱というか、その雰囲気が居心地いいのです。

皆さんはどんな理由でショップを選んでいるのでしょう?私も時間とお小遣いに余裕が出来たら

色々なところへ見学に行きたいと思っているので参考にさせてください<m(__)m>

なんでこんなことを聞きたいのかというと、今年、我が家のラインナップに加える種類を決めるためです。

私の飼育できる場所は限られていまして、種類を増やすのは好き勝手できません。 

1種類だけ増やそうと考えています。

どんな子を迎えようか年明けから考えているのですが、まったく決まりません(笑) 

ダメダメです・・・ 

 

今日のタイトルは新しいメダカや出会いに期待して付けたものです。

皆さんもいい出会いがありますように~^^ノ 


ブログに熱中していると・・・ [その他]

こんばんは^^

今日は短めにします。それは・・・

「あんた、パソコンの前に何時間いるの?(怒)」

って妻に怒られたからです^^; 

メダカを見ていた方がいいんじゃない?とも言われました。

まさにその通りです。

初心に戻り(いや、今も初心者ですけど)頑張ってきます^^ 


メダカのSOS? [メダカの飼育方法]

こんばんは^^

今日もコメントにて奥深いお言葉をいただきましたので記事にすることにしました。

お題は「メダカのSOS」サインについてです。

正直、病気に関して言えばよくわかっていませんので「こんなとき危ないんじゃない?」という程度で書きます。

まずは簡単に見つけられる兆候から。

(これはコメントを下さった方の表現がわかりやすいと感じましたので参考にさせていただきます)

1) 単独で水面か底でじっとしている

活性の鈍いこの時期にはややこしい話ですが、複数一緒に入っている場合は一匹だけ目立ちますので比較的わかりやすいかと思います。後述の症状のためと考えられます。

2) ヒレが閉じている(横見だとわかりやすい)

3) くねくね泳ぐ(上見で確認できる)

私の経験なので確実ではないかもしれませんが、上見でくねくね泳ぐ子はヒレが閉じている可能性が高いです。1の子もそうなのですがその子達を回復させた経験はありません。私には2,3の子が限界かなと感じています。

4)エラが反り返っている

エラが閉まり切ることがないので容易に発見できるかと思います。早期発見なら水替えで治るようです。水質悪化が原因でしょうか。 

ここまでは簡単に発見できる兆候ですね。次は危険な兆候かどうか不明な症状。 

5)ショート体型

一瞬半ダルマかと思いましたが、ダルマのように丸くはないです。ラインは細く体長が短い子が生まれました。何かの病気かもわかりませんし、飼育環境が悪かったのかもしれません。すぐに☆になることはなかったのですが長生きできないようです。どのように対応すべきかわかりませんでした。(というか、元気に泳いでいたので気にしていませんでした)ある系統でのみ発生。

最後に経験したことのない症状 

6)過抱卵、外傷、菌の付着

メダカでは過抱卵の経験がありませんが、金魚で過抱卵のような症状を見たことがあります。腹部が膨れ上がるので発見は簡単ですが、早めに相性のよいオスとペアにしないと、手遅れで☆になるようです。金魚は☆になりました。

外傷はきっと☆になった子達の死因となっていた場合があると思われます。大きな傷でなければしっかり観察していないと発見できないですよね。反省しています。 

菌の付着は綿カムリ病というのでしょうか?カビが生えたような症状のようです。幸いこれまでにそういう子を発見したことはありません。

他にもたくさん病気などがあるようなのですが、今の私にはこれくらいです。

最後に、治療法についてなんですが・・・よくわかりません。

塩を使うか観賞魚用の薬を使うことになるようなのですが

「隔離して様子を見る」

に徹しております。

 

書いていて気づきました。

 

読んで下さった方のお役に立てていなくて大変申し訳ないです<m(__)m>

 

病気や怪我をさせない環境を目指す!

 

いつかはそんなことを言ってみたいです<m(__)m> 


油断 [メダカ]

こんばんは^^

今朝もそこそこ冷え込んだのでずっと寒いと思っていたら陽が昇ると一気に暖かくなりました。

何を油断したのか?早くに出社したということもあり蓋を外していませんでした^^;

早めに昼休みを取って帰宅してみると気温6.5度に対して水温3.6度。(出社時は気温1度、水温は測定不能)

さすが、蓋付発泡。水温変化が少ないです。トホホ・・・

仕事が終わって帰宅してみると水温15度ありました。これは・・・エサやり必要だったかな~と反省しています。

屋外組の管理が難しい時期になってきたのかもしれませんね。蓋もする必要ないんじゃないかと思ってきました。

また、春先に体調を崩しやすいという記事を見たことがあります。観察だけはしておかないと大変なことになりそうです。

そういう知識は手に入るのですが、メダカの体調が崩れるという状態を発見できるかどうか・・・

経験がないために自分なりに試行錯誤です。これが将来のメダカ達のために役立つと信じて^^ノ 


メダカの環境対応能力 [メダカ]

こんばんは^^

今日はいつもコメントをいただいている方からネタをいただきました(笑)

「メダカの環境対応能力について」

今はもっぱら低水温に対応できる、という能力に目がいってしまいます。

ブログや本ではメダカが氷の下で生きている、というのは知っていましたが、

実際に初めての冬でそれを目の当たりにして感動したのを思い出しました。

確かに凄いです!けれどそれは長い期間で見たときの話。

私は水合わせの失敗を経験しているので、短い期間での温度変化には弱いと認識しています。

もちろん、水質が変わったことも原因であると思いますが、急激な温度変化には弱いみたいです。

自然に対しての対応能力は高いが人間が操作した環境にはもろい。

これが私の考え方です。

実際にお師匠さんには「なるべく自然環境に近づけること。そう意識すること。」と教わっています。

(自然環境下ではエサもそれほどなく外敵も多いということは別の話として)

自然環境のいいところを取り入れろってことでしょうかね?奥が深い・・・

またこんなことがありました。 

以前、落とした卵が孵化したという記事を書きましたが、その水は塩素抜きしていない水を足していました。

今は塩素抜きした水を足し水にしていますが、当時は卵または稚魚がいると思って足し水していないので、

多少なりとも塩素を受けた可能性はあります。足し水くらいの塩素では生き延びられるようです。 

運が良かっただけかもしれませんが^^;

 

メダカは難しいけど簡単だ!というお師匠さんの言葉がまた頭を過ぎります。

 

ちなみに、近場のお師匠さんは

メダカが難しいと思っている人には「難しいけど簡単」 

メダカが簡単だと思っている人には「簡単だけど難しい」

と言っているそうです。面白いですね(笑) 

私もそういう域に達したいものです。

それでは今日はこの辺で^^ノ 


 [メダカ]

こんばんは^^

今日はまた一段と寒い日となりましたね。ちょっと不思議な現象がありました。

私が普段気付いてないだけかも(笑)

今朝はかなり冷え込んだので屋外組水槽の水面は氷が張りました。

しかし、車の窓ガラスは特に何もなし。

出社途中、水たまり跡に霜柱を発見。寒いのには間違いありません。

けれど会社の車の窓ガラスはやはり凍っていません。

なんででしょう?湿度が低かったらそうなるのでしょうか?

そんなことを同僚に話をしたら笑われました(笑)

 

悶々とした気持ちでしたが、帰宅後屋外水槽に蓋をして

ちょっとスッキリしましたとさ^^ノ 


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